LCCは空席連動型のクセを見抜いて安く購入する

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公園のベンチ

LCCは空席連動型のクセを見抜いて安く購入する

飛行機のプラモデル

国内で格安航空券を購入しようと思ったら、LCCの存在を無視する事は出来ません。
そしてLCCの多くは「空席連動型」の運賃システムを採用しています。
「空席連動型」とは、言葉通り予約が多い日は運賃が高くなり、予約が少ない日は運賃が安くなります。
ではどのタイミングで航空券を購入すれば、最も安く購入出来るのでしょうか?

「空席連動型」で安く購入するタイミング

普通に考えると、空席は搭乗日が近づくにつれて減っていきます。
そのため最低運賃になる確率は、2ヶ月前が最も高くなります。
つまりLCCでは早割プランが存在しなくても、早く予約をした方が最安値で購入出来る可能性が高いという訳です。

ですがLCCの空席連動型で難しいのは、繁忙期に航空券を購入するタイミングです。
なぜかというと2ヶ月以上前に予約をしようとすると、ビックリするほど高値な料金設定となっています。

これは需要を見定めてから価格変動をさせたいために、現時点では売る気がないためわざと高値な料金設定をしています。そして需要を見定めて売る気になると、高値から料金が値下がりします。

LCCによって「空席連動型」のクセを見抜く

「空席連動型」とは、空席状況に応じて航空券の価格が変動します。
ですがこの価格の変動の仕方には、それぞれ航空会社によってクセがあるため、クセを見抜く事が出来れば安いタイミングで購入する事が出来るでしょう。

例えばジェットスターの場合は、2ヶ月前から需要が高い便は徐々に航空券の料金が高くなります。
そして1ヶ月前になると、今度は需要が低い便の値下げがスタートします。
ですがそのまま搭乗日まで下がり続ける訳ではなく、2週間前ぐらいから値下げはストップし、再び値上げしていきます。そのためジェットスターの場合は、自分が乗る便の需要を考慮しながら、変動を見定めて1ヶ月前~半月前までの期間で値下げが止まったタイミングで購入するといいでしょう。

対してバニラエアの場合は、搭乗日が近づくにつれて値上がりする事が多く、直前に空席が余った場合は値下げをします。全然タイミングが読めないのは、ピーチで、値上げと値下げが頻繁に行われるので、最安値で購入出来るのは運次第となってしまいます。

いずれにしろ国内のLCCの格安航空券は「空席連動型」なので、クセを見抜くために日頃から航空券の値動きを小まめにチェックしておくといいかもしれませんね。旅行の直前になって情報収集をするのではなく、旅行好きな人は日頃からどのようにすればもっと旅費を抑える事が出来るのか情報のアンテナを立てておく事がポイントです。